医療法人社団 城東桐和会
ニンニク注射(ビタミンB) | 1,650円(税込) |
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プラセンタ1A | 1,000円(税込) |
プラセンタ2A | 1,650円(税込) |
高濃度ビタミンC点滴25g (初回は検査料+カウンセリング料が追加) |
1回:9,900円(税込) |
白玉注射 (グルタチオン600mg・アスコルビン酸<ビタミンC>1,000mg・αリポ酸50mg) |
5,500円(税込)
(原材料不足のためスタッフにお問い合わせください) |
白玉W点滴 (グルタチオン1200mg・アスコルビン酸<ビタミンC>1,000V・αリポ酸300V) |
9,900円(税込)
(原材料不足のためスタッフにお問い合わせください) |
トレチノイン(しみ) | 3,570円(税込) |
ザガーロ(AGA) | 11,550円(税込) |
マロゲン(AGA) | 4,000円(税込) |
バイアグラ | 2,000円(税込) |
美白・美肌・アンチエイジングを目的とした注射、点滴です。
有効成分としてグルタチオン600mg(1,200mg)・アスコルビン酸<ビタミンC1,000mg・αリポ酸50mg(300mg)をカクテルしています。
グルタチオンは人間の体内に広く分布する3つのアミノ酸からなるペプチドです。強力な抗酸化作用があるのですが、20代をピークに減少してしまいます。グルタチオンは妊娠中のつわりの保険治療に使用されることがありますが、シミの原因となるメラニン色素の除去やメラニン色素の生成を阻害する作用もあるので、シミの予防や改善、全身の美白・美肌といった美容目的にも使用されます。グルタチオンは副作用のほとんどない、安全なお薬ですが稀に頭痛と吐気・嘔吐の症状がでることがあります。一過性であり、投与を中止することで速やかに改善します。
アスコルビン酸は、一般にビタミンCとして知られています。ビタミンCは言わずとしれた美肌ビタミンですが、シミの抑制効果のほかに、コラーゲン合成の促進効果、また抗酸化作用もあります。
αリポ酸はもともと、人の細胞内のミトコンドリアという器官に存在する成分です。強力な抗酸化作用のほかに抗糖化作用があります。αリポ酸の抗酸化作用はビタミンCの400倍とされています。また、αリポ酸の抗酸化作用は肌のハリや弾力を保っているコラーゲンやエラスチンの酸化ダメージから守り、若々しい肌を保つ効果が期待できます。αリポ酸にはグルタチオンとビタミンCと同時に摂取することでグルタチオンとビタミンCの再生をしてくれるという利点もあります。αリポ酸は副作用として、その抗糖化作用から低血糖を引き起こすこともあるので、糖尿病治療中の方は一度御相談ください。
*グルタチオンを1200mg,αリポ酸300mgにした美白カクテル白玉W点滴もあります。
白玉注射 | 5,500円(税込) |
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白玉W点滴 | 9,900円(税込) |
高濃度ビタミンC点滴とは、レモン1000個分以上のビタミンCを1回の点滴で補給することができる点滴です。
老化の原因とされる『活性酸素』を無毒化し、体内の血中濃度を高めることで、しみ予防・肝斑(美白効果)・アンチエイジング・にきび・くすみ・抗ストレス・肩こり改善・疲労回復・がん予防・免疫力UP・風邪予防等様々な効果が期待できます。
即効性の効果があり、すぐに効果を実感していただけます。
定期的な継続療法で、より効果を長持ちさせいつまでも元気な毎日をお過ごしいただけます。
*完全予約制 初診時は検査料が別途かかります。
【副作用】
比較的起こりうる副作用として以下のようなものがありますが、
重篤な副作用はないと報告されています。
点滴痛
点滴治療全般に言えることですが、点滴刺入部に局所的な痛みを感じることがあります。
局所的な痛みを感じるのは静注速度が早すぎるために起こります。
口渇(のどが渇く)
高濃度ビタミンC点滴には利尿作用があります。
低カルシウム血症
ビタミンCはカルシウムをキレートする(尿として外に出す)働きがあり、筋肉のけいれん、しびれなどの症状を認めることがあります。
低血糖(めまい、冷や汗、疲労感など)
ビタミンCはブドウ糖と化学構造が極めてよく似ており、高濃度ビタミンC点滴によって体は「ブドウ糖が入った」と勘違いして、血糖を下げるインスリンを分泌することがあります。
初回時検査料金 (G6PD検査料) |
13,250円(税込) |
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1回 | 9,900円(税込) |
ビタミンCを溶解した製剤を点滴します。
所要時間としてビタミンC 25gにつき、30~60分程度かかります。
多くの成長ホルモンが存在し、医薬品として使われてきた胎盤エキス。
この効果を実感してください。
「プラセンタ注射」。美肌効果、肌荒れ対策といった美容目的では自由診療となります。
近年、美容に関心のある女性を中心に高いエイジングケア効果があるとして注目されている「プラセンタ」。
プラセンタという言葉そのものは動物の「胎盤」を意味しており、一般的にプラセンタといえば動物の胎盤から抽出した「エキス」のことを現わしています。
最近の研究によって、プラセンタエキスに胎児の成長に欠かすことのできない成分が豊富に含まれていることが分かりました。成分の1つである「成長因子(グロースファクター)」には、細胞の分裂や活性化を促進する働きがあることが分かり、健康面ばかりでなく高い肌効果が期待できるというので近年高い注目を集めているのです。
プラセンタによる肌効果を得るためには、経口摂取、塗布、注射といった3通りの手段がありますが、最も即効性があり高い効果が期待できるとされているのがプラセンタ注射です。
「注射しても大丈夫なの?」と不安に感じる人もいるかもしれませんが、現在国内のクリニックで使用されているプラセンタ注射は、厚生労働省から安全性が高いと認められた「医薬品」です。
プラセンタ注射の原料は、人由来のプラセンタ(ヒトプラセンタ)であり、しかも日本人の胎盤からのみ抽出されていす。